離婚・モラハラ

モラハラの定義とは 夫の無視がモラハラと気づくまで

夫の無視

夫からの無視がモラハラと気づくまで

結婚して15年経ちますが、夫からは日常的に無視をされることがありました。

「おかえり」「おはよう」の日常のあいさつから、「今日、こんなことがあってね」と話しかけてもすべて無視。

目を見て話しているのに透明人間扱いのよう。

最初は、こんなことでふてくされるなんて、お子様か?!ぐらいにしか思っていませんでした。

思い当たる節がないのに無視されるときは、私が何かしてしまったんだろうか?という不安にかられます。

それが数日、数週間、長い時は2か月くらい続きます。

そしてある日ふと通常の会話できる状態に戻るということを何年も繰り返していました。

だから今日は機嫌が悪いなとか、今なら話しかけても大丈夫かなとタイミングをはかるようになってしまったんです。

私が夫の思い通りにならなかったらハァと大きなため息をついたり舌打ちをされたり、ドアをバタン!と大きな音をたてて閉められたりは日常茶飯事。

嫌だったのは私の逃げ場でもあったキッチンのシンク以外の場所にコーヒーが飛び散ったり、洗面所に剃ったヒゲがわざとすててあること。(意味わからんが毎回だから絶対に故意の嫌がらせ)

いまでこそ一般的に聞くことが多くなった「モラハラ」や「DV」ですが、10年以上前はあまり聞いたことがなかったですよね。

私の場合は、モラハラを受けているのに、自分ではモラハラをうけているとはおもっていなかった時期が長い期間あったということになります。



モラハラの定義とは

モラハラの定義の中には「言葉や態度など“目に見えない暴力”で相手を追い詰める行為」をいいます。

「DV」や「モラハラ」という言葉は知っていたもののそれは「目に見える暴力」だと思っていたのでこの「目に見えない暴力」も該当すると分かった時は目から鱗状態でした。

「私は暴力を受けていないからモラハラではない」と思っていたんです。

ただ、ずっとこれはおかしいなと思いながらも、ちょっと変わった人だけどしばらくしたらおさまるしと軽く考えていたんです。

嫌がらせをすることや自分の無視で相手の困っていることを楽しんでいたのであれば許されない行為です。

経済的DVを受けていた時は、精神的に追いつめられることもあり、突発性難聴になったこともありました。

モラハラを受けていると自覚したきっかけ

日常的にモラハラが行われているのに、気づけなかった自分を今は後悔しています。

最初にモラハラという言葉にたどりついた原因は「経済的DV」です。

子供二人ワンオペは自覚していましたが、家にいれるお金が段階的に減っていきました。

理由を聞いてもおしえてくれない状態。

相手の都合を考えず、あらかじめ減らすという予告もなく急な減額。

それまでは「経済的DV」って聞くけど、全く生活費をいれないってこともないのでそれには該当しないよね?と思っていた私。

でも、子供二人のワンオペ非正規社員の私に、1か月3万5000円だけの生活費って異常事態。

 

息子が不登校になり、夫が息子を無視しさらに改めて異常さに気づきました。

子供が「パパ、おかえり!」って言っているのに無視って・・・

やっぱりこの人おかしい。

なんでも自分が優先。モラハラ夫の典型です。

横向き

モラハラを受けていると認識

私が何をしたっていうんだろう?

子供の前であんなことしていいのだろうか?

疑問に思いながらも自分がモラハラを受けているとは認められない自分がいました。

なんとなく、それは他の人にいうのは恥ずかしいことなのではないかという意識があったんです。

それでも、ネットや本をみて知識をつけていくことにより、あれってモラハラだったんだ?気づくことも増えていきました。

理不尽なことがあっても、家では平気な顔をして、会社での休憩時間に思い出して泣くことも何度かありました。

家では子供の前では笑っていなければならない。

夫の前でも文句も言えずにいた私。

頭の中でおかしいなと思っても平穏や円満を求めていました。

外から見ると普通の家族、円満な家庭。

でも、心の中では悲鳴を上げていました。

家庭内のことなので誰にも見えないし、わからない。

毎日のことなので自分も何が正しいのかわからず麻痺し、過ぎていく毎日。

 

私のことは元より子供よりも自分優先。

誰の助言にも耳を貸さない。自分がおもったことが一番。

そのうち一緒にでかけることもなくなり、ご飯を一緒に食べることもなくなりました。

生活費がさらに減らされ、私の貯金もつきました。

急にwifiを切ったりする嫌がらせもあり、無視は1年以上つづき必要最低限の会話さえ成り立ちませんでした。

そのうち玄関のカギを開ける音やリビングに大きな足音を立てて入ってくる夫を怖く思うようになりました。

結果、子供に理由を話し色々と問題はありますが、思い切って別居しました。

その他

まとめ

私は何年もの間、おかしいなと感じながらも何とか家庭を保とうとしてしまいました。

自分の感情を押し殺したり、夫を理解しようとした結果、モラハラに気づくまですごく時間がかかってしまったんです。

小さな子をを抱えて一人で生きていく勇気ももてませんでした。

子供たちに負担をかけてしまい本当に申し訳なく思っています

今は別居し、子供たちも理解してくれる年齢になり心も身体も安定しています。

別居した夫は、現在でも基本は無視。

税制面でどうしても連絡をとらなくてはいけない事項だけですが、電話しても出ないし、メールは6回に1回くらいの割合でやっと一言反応があるのみ。

それなのに離婚してくれない。

早くモラハラ夫と縁を切りたいと思う日々は残念ながらまだ続きます💦

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