養育費請求調停への準備|3度目の裁判所
養育費が止まり、また裁判所へ行くことになった話
離婚してから、気づけばもう4年が経ちました。
「やっと落ち着いてきたかな」と思う時期もあったけれど、振り返ってみると、この数年間はずっと子どもの進学と私の仕事、そしてお金のことで頭がいっぱいでした。
ダブルワークをして、休みの日も最低限の家事だけして、あとはひたすら働く。
ここまでしないと暮らしが回らなかったし、学費のことを思うとそれでも不安でいっぱいでした。
「これでなんとかやっていけるかもしれない」そう思えたのは、つい最近のことです。
けれど、その矢先。
突然、養育費が入らなくなりました。
最初の月は「何か手違いでもあったのかな」「体調でも崩したのかな」と、どこかで相手をかばうような気持ちもありました。
元夫の連絡先は“住所”しかわからない状態。
昔のメールアドレスに送っても、手紙を郵送しても返事はなし。郵便受けには戻ってこないから届いてはいるはずなのに、反応はなし。
そうして静かに半年が過ぎてしまいました。
子どもは大学1年生と高校1年生。お金の不安がのしかかる。
学費、諸経費、教材代、定期代。クレジットカードの明細をにらんでため息が出る夜が増えました。
「子どもの前では心配させたくない」って親なら思いますよね。
でも、心の中ではずっとざわざわしている。
「この先、本当に払っていけるんだろうか」
「急な出費が来たらどうしよう」
大学の一年分の学費は大きいし、高校生だってこれから受験や進路を考える時期。
母親の不安定さが、子どもの選択肢を奪ってしまうんじゃないか――そんな怖さといつも隣り合わせです。
でも、私が折れるわけにはいかない。
半年待っても連絡ゼロ。
また「無視される自分」が苦しくなる。
でも、相手からの連絡は一切なし。
怒りよりも先に襲ってきたのは、情けなさでした。
「ここまでしても無視される自分って何なんだろう」
「離婚調停でも、親権のことでも、あんなに頑張ったのに。。。。」
心が折れそうになる瞬間が、何度もありました。
これ以上、どうしたらいいんだろう。
働いても働いても、追いつかない。
だけど、ひとつだけハッキリしていることがあります。
「養育費は、私のためのお金じゃない。子どもの権利」ということ。
相手と連絡が取れないからと言って、あきらめてしまったら、損をするのは子どもたち。現実には難しいかもしれないけれど、それでも、親として今できることは全部しておきたい。
そして、3度目の裁判所へ
離婚調停。
親権者変更調停。
そして今回の 養育費請求調停。
気づけば、また裁判所へ行くことになりました。
正直、複雑です。
でも、子どもの権利を取り戻すために。
これ以上後悔しないために行きたいと思います。
